プロダクト開発に関する知見を共有「Product Engineer Session #2」を開催しました

2025年5月15日、弊社オフィスにて「Product Engineer Session #2」を開催しました。

Product Engineer Sessionは、単なる技術の共有にとどまらず、ユーザーに価値を届けるためのフルサイクルの活動の中で得られた知見や気づきを共有し合う場として設計されています。

今回は3名の登壇者による10分間のライトニングトークと、その後の懇親会を通じて、プロダクト開発に携わる様々な職種の方々が交流を深めました。

第1回に引き続き盛況で、当日は20人近くのプロダクト開発に関わる多様な職種の方々が集まってくれました!

マイクを持つ登壇者がスライドを使ってイベントの案内をする様子。

当日レポート

今回は10分の発表とその後に5分の質疑応答の時間を設ける形式で3人の方に発表していただきました。

質疑応答の時間を設けたのが良かったのか、参加者の方々から登壇者に対する質問がたくさん出ていろんな意見が交わされて非常に盛り上がりました!発表者も質問者も皆さんの熱量がすごかったです。

LT1: 「事業KPIを基に価値の解像度を上げる」

発表者: 株式会社ニーリー りんさん(@TWBMT

事業のKPIを軸にして、プロダクトが提供する価値の解像度を高めていく取り組みについてお話しいただきました!

開発チームもKPIを追うことで、日頃からKPIを意識するようになり、この機能は「開発するべき価値があるか」を定量・複眼で説明できるようになり、開発案件の価値を明確に捉えられるようになったとのこと。

りんさん自身は、事業KPIを意識することで自分自身の成長や仕事の楽しさにつながったと話してくれました!

LT2: 「新規事業に特化した開発組織がPMFするまでに取り組んでいること」

スライドを指しながらエンジニア組織について説明する登壇者

発表者: 株式会社Relic ryoobさん(@ryooob

新規事業の開発組織において、Product Market Fit(PMF)を達成するまでの道のりで実際に取り組んでいる施策や考え方について共有していただきました!

Relicさんでは「フィットジャーニー」に基づいて事業フェーズを定義して、それぞれの事業フェーズで目指すべき状態や、何を実現したら事業フェーズが上がってPMFに近づいていくのかなど、実際に使っている資料を見ながら紹介してくれました。

不確実性の高い新規事業開発における組織運営の工夫や、チーム作りのポイントなど、実践的な知見が多く、会場からもたくさんの質問が上がっていました!

LT3: 「プロダクト感覚ってなんなんだろうね」

「プロダクト感覚ってなんなんだろうね」というスライドを背景に話す登壇者と、それを聞く参加者。

発表者: 株式会社RightTouch yabuさん(@yabuchin_y

RightTouchでは「プロダクト感覚」という言葉がよく使われるとのことでしたが、この正体を探る発表をしていただきました。

「プロダクト感覚」に含まれる要素を整理して、「課題から要件、要件から仕様を生み出すときのスキルの総称」がプロダクト感覚で、プロダクトエンジニアが価値あるプロダクトを作る上での判断基準になる非常に重要なものと話してくれました。

0→1の開発経験を積むことやいろんなプロダクトに触れることで「プロダクト感覚」は磨かれていき武器が増えていくということで、会場では共感の声が多かったです!

懇親会での交流

発表後の懇親会では、参加者同士が活発に交流を行いました。各社のプロダクト開発における課題や取り組み、エンジニアとしてのキャリアについてなど、様々なテーマで議論が交わされました。

前回同様、解散時間を過ぎてもしばらく盛り上がっていました!

参加した方の声(一部抜粋)

Product Engineer Session #3やります!

「PRODUCT ENGINEER SESSION #3 プロダクトエンジニア セッション」2025年6月26日(木)19時30分よりRightTouchオフィスで開催の告知画像

Product Engineer Session #2は参加者から登壇者への質問が多く、登壇内容をより深く掘り下げたり、登壇者と参加者がインタラクティブに意見を交わしたり、より深い学びの場を作ることができたと感じています!

そしてそして、第3回の開催も決定!すでにLT枠、参加枠ともに多数申し込みいただいており今回も盛り上がること間違いなしです!

まだ枠に余裕があるので今のうちにぜひ申し込みください!

https://pesess.connpass.com/event/355670/

最後に

RightTouchではカスタマーサポート市場の改革に挑むプロダクトエンジニアを採用中です。

もし興味があれば、ぜひお話ししましょう!