「プロダクトエンジニア〜ユーザー価値を支える技術〜」をテーマにしたLTイベントを開催しました

RightTouch Blog編集部です!

2025/1/29に株式会社estie、ASCEND株式会社、株式会社RightTouchの3社合同で「プロダクトエンジニア〜ユーザー価値を支える技術〜」というイベントを開催しました。

各社からフェーズや成り立ちが異なるプロダクトエンジニアが集い、ユーザー価値の向上やプロダクト開発における新たなアプローチを紹介しました。

小規模組織のプロダクトエンジニアとして、アンラーニングしたこと

RightTouchからは小室(com)が「小規模組織のプロダクトエンジニアとして、アンラーニングしたこと」という題目で登壇しました。

登壇風景

当日の発表スライドを公開しているので、ぜひご覧ください。

PdMがいないチームにおけるエンジニアの役割とは?

PdMがいないチーム体制においては、これまで仕様設計にフォーカスしてきたエンジニアも戦略要件に入り込んでいくことが非常に重要になります。

プロダクトエンジニアは要件・仕様・設計のプロダクト全体に責任を持つ

特に新規プロダクトの初期には代表が直接コミットするケースがあります。この場合、視座の違いから従来のフレームワーク等では議論の粒度が揃わないケースが多く、議論から落とし込まれたタスクも状況の変化によってすぐに無意味なものになりがちです。

さらに、INSPIREDで定義されているような理想的なPdMは実質スーパーマンであり、RightTouchのような様々なプロダクトを並行して立ち上げるような組織においてはボトルネックになる可能性が非常に高いです。

PdMというチーム機能を補う上で、意識的にエンジニアが戦略や要件のすり合わせに入っていくことで限られたリソースの中でも効果的が議論がしやすくなるということを語っています。

プロセスは変わっても、開発の基礎は変わらない

日々流動的に状況が変わっていく中でエンジニアとしての立ち振る舞いも都度変化していきます。とはいえ、開発の基礎は常に変わらない部分としてエンジニアとして制御しやすい部分です。

Clean ArchitectureやDDDなどを取り入れる効果

Clean ArchitectureやDDDなどを積極的に取り入れることで

  • プロダクトの雛形を作ることによる横展開のしやすさ
  • PdMがいない環境での思考をモデリングという形で残し、不確実性の高い状況においても一貫した思考と説明をするためのメンタルモデルを構築しておくこと

など、新規プロダクト開発においてこれまで培ってきた知見をこだわりを持って実行していくことも大切であるという話で全体を締め括りました。

プロダクトエンジニアのコミュニティ始めます

RightTouchでプロダクトエンジニアとして活躍するメンバーが主体となって「Product Engineer Session」というコミュニティを立ち上げました!

「Product Engineer Session」は、技術力だけでなくユーザ価値を最も大切にしてプロダクト視点で日々の開発に向き合っているプロダクトエンジニアの、ユーザーに価値を届けるためのフルサイクルの活動の中で得られた知見や気づきを共有し合う交流の場です。

初回のイベントを3/4(火)にRightTouchのオフィスで行います!

Product Engineer Session #1

エンジニアに限らず、PdM、Engineering Manager、Designerなど、価値を生むプロダクト開発について日々考え実践されている方の、より深い学びの場になると信じていますので、興味がある方はぜひご参加ください!

最後に

RightTouchではカスタマーサポート市場の改革に挑むプロダクトエンジニアを絶賛採用中です。
少しでも興味を持った方がいればぜひお話ししましょう!

エンジニア求人情報の詳細
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