
こんにちは、RightTouch編集部です。
2026年6月、第40回 人工知能学会全国大会(JSAI 2026)に参加してきました。RightTouchは今回、プラチナスポンサーとしてブースを出展しています。本記事では、会場の様子やブースの模様、イベントを通じて感じたことをレポートします。
人工知能学会全国大会(JSAI 2026)とは
人工知能学会全国大会は、国内最大級のAI関連学術イベントです。今回で第40回を迎え、群馬県高崎市にて開催されました。
今年は来場者数が非常に多く、会場全体が活気にあふれていました。企業ブースや学生のポスター発表、招待講演など、多様なプログラムが展開されていました。
x.comJSAI2026の参加者数は、昨年を超え過去最多の4868人を記録しています!#JSAI2026 pic.twitter.com/3fws1CxSxH
— JSAI2026 @ 群馬&オンライン (@jsai_official) 2026年6月8日
RightTouchのブース出展
RightTouchはプラチナスポンサーとしてブースを出展しました。
ブースでは、AIオペレーターを実際に動かしているデモ映像を流したほか、会社の取り組みを紹介するポスターの掲示やパンフレットの配布をしました。ノベルティとしてオリジナルプリングルスやトートバッグも配布し、多くの方にお立ち寄りいただきました。

来場者の方々とカスタマーサポート領域でのAI活用についてさまざまなディスカッションができました。
会場の雰囲気
今回の会場はGメッセ群馬でした。設営前ですが、企業ブースとセッションが行われていたホールの様子はこちらです。


各社のAI活用とLLMテーマの広がり
企業展示だけでなく、会場周辺では学生および企業の研究者によるポスター発表も行われており、LLMを活用した研究が着実に増えてきているという印象を受けました。
企業においては、特にLLMを産業利用する際の品質担保に関する研究が盛んで、例えばコーディングエージェントを利用した開発サイクルを効率化するための品質担保に関する研究について、複数社で研究成果を発表していました。
また、学生の研究においても、LLMをエージェンティックに協働させて特定のドメインのタスクを完結するような、これまで以上にスコープを大きく広げた応用的な研究が複数見受けられました。
LLMが基礎研究・産業応用の領域で、技術的な価値の広さ・深さの両面に拡大しながら浸透してきていることを実感しました。
会場での過ごし方
会場の真ん中には休憩ゾーンが設けられており、飲食物が提供されていたり、作業をしている人がいたりと、リラックスできるスペースになっていました。

お昼にはサンドイッチが配られ、会場の前にはキッチンカーも来ていて、そこで購入して食べることもできました。学会でありながらカンファレンスのような居心地のよさもあり、長時間滞在しても快適に過ごせる環境が整っていました。
x.comキッチンカーが本日も充実しています。受付からA会場行きのエスカレーター降りて右手です。 pic.twitter.com/6igDkfUMpn
— JSAI2026 @ 群馬&オンライン (@jsai_official) 2026年6月11日
おわりに
第40回という節目の大会はかなりの盛り上がりを見せていました。普段研究に取り組まれている方々と直接お話しできる機会は非常に貴重で、プロダクト開発だけでは得られない視点や刺激をたくさんいただきました。
今後もスポンサーや論文投稿などの形を通じて、学会やシンポジウムといった研究コミュニティに貢献していければと思います。
採用情報
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