
RightTouchには、現在10名のエンジニアが在籍しています。まだまだ小規模なチームではありますが、母体となるプレイドから移籍したメンバーだけでなく、RightTouchにダイレクトに中途入社したメンバーなどバックグラウンドは様々。また、研究開発からエンジニアに転向した人など、開発歴や作ってきたプロダクトの種類も多様です。
この記事では、そんな個性豊かなRightTouchエンジニアチームの雰囲気や環境を、エンジニアチームへのアンケートと、テックリード齋藤のインタビューを交えながらお伝えしたいと思います!
所属経緯を教えてください!
プレイドの新規事業からスピンアウトしてできたRightTouch。創業初期フェーズにあるため、プレイドと兼務する人もいるものの、RightTouchに直接転職した人も4割を占め、独自のカルチャーや志向も育まれています。
ーーRightTouchらしいと思うカルチャーや志向の特徴はありますか?
齋藤:「インパクト志向」というのは、特徴だと思います!技術に溺れるのではなく、プロダクトを通じて、顧客・社会にどれほど大きなインパクトが与えられるか、という発想で日々開発に向き合っています。エンジニアに限らず「全員プロダクト担当」という意識が根付いているので、「安定していて確実だけどインパクトが低いモノより、爆発的なインパクトを生み出せる可能性があるモノを選択する」という点にバリューを見出していますね。
全員スタートアップで働いた経験があるんですか?
この回答は「NO」。スタートアップでの経験が「ない・初めて」の人がわずかに多いという結果でした。過去のスタートアップ経験を活かし貢献してくれるメンバーと、期待と野心をもって初めての環境に飛び込んできたメンバーが半々いる環境なので、スタートアップ経験の有無を壁だと感じる必要はありません!
ーー齋藤さんも前職は日立製作所と大企業です。スタートアップへの転職に不安はありませんでしたか?また、今「スタートアップ・創業期らしいな」と感じる日常シーンはありますか?
齋藤:
「組織のフラットさ」と「スピード感」から、スタートアップらしさを感じています。
大企業だと、隣の部署は分からない・社長と話す機会なんてない、というのが当たり前。RightTouchは規模がまだ小さいこともありますが、人柄としても全員がフラットです。フラットな関係が保たれているのも、意思決定に「ロジック」や「データ」を重視しているからだと思います。実際、雑談やSlack上での発言から、プロダクト開発につながったこともあります。また、組織全員がプロダクト志向なので、顧客に価値を届けることを最優先に考えています。社内調整や煩雑な手続きがないので、プロダクトを世に出すスピードが圧倒的に早いのも大企業とのちがいだなと感じています。
RightTouchの技術スタックは?
プロダクト志向の強いRightTouchでは、言語やフレームワークに縛られすぎず、プロダクト価値を最大化する方法を模索し続け、より良い環境の整備・構築に投資しています。ですので、今後変更する可能性はありますが、現時点での技術スタック一覧を公開します!
- プログラミング言語 / Library
- Web Frontend
- HTML, CSS, JavaScript, TypeScript, React, Preact, Next.js, Svelte, Jest, Vite
- Backend
- TypeScript, Python, Node.js, express
- Web Frontend
- Infrastructure
- Google Cloud, Amazon Web Service, Fastly, Elastic Cloud
- Middleware
- nginx, Cloud Pub/Sub, Redis,
- Database
- MongoDB, Cloud Spanner
- Storage
- Cloud Storage, Amazon S3
- Monitoring
- Datadog, Sentry
- Data analytics
- BigQuery, Vertex AI
- Environment setup
- Docker, Terraform
- Container Orchestration
- Kubernetes
- CI
- CircleCI, GitHub Actions, Cloud Build
- Search Engine
- Elasticsearch
- Code Management
- GitHub
- Test automation tools
- CircleCI, MagicPod
- AI Service
- Azure OpenAI Service
エンジニアとしてどんな経験をしてきた人が多いですか?
エンジニアとして経験領域が幅広いことは、RightTouchエンジニアの特徴です。
ーーなぜRightTouchには、幅広い経験を持つエンジニアが多いんですか?また入社時点で、いわゆる“フルスタック”エンジニアであることは必須ですか?
齋藤:入社時点では、フルスタックである必要は必ずしもありません。僕自身、入社時点ではSQLなどバックエンドの経験がなく、とにかく聞く・勉強するを繰り返していました。経験や知識が足りないことで立ち止まるのではなく、「なんでも良いからアウトプットを出せるか」「自分が貢献できるところを探しに行けるか」という積極性と自走力は、エンジニアとして活躍しつづけるためにも大事な姿勢だと思います。
RightTouchのメンバーは、聞けばポジティブな反応やリアクションを必ずくれる、そんな安心感があるチームです。最初から完璧である必要はないので、まずは手を動かして、何かをアウトプットしてみる。そうすれば、メンバーが反応をくれたり、こういうことができる人なんだという認知が得られ、できることや任されることが増えていく「正のフィードバックループ」が回りやすい環境です。自分の働きかけ次第で、知識・経験、そして裁量が広げられることに魅力を感じるエンジニアにはフィットすると思います!
オンボーディングには、どんなものが提供されますか?
ーー明確なオンボーディングプログラムはまだない状況かもしれません。今は、どのようなオンボーディング期間になっていますか?
齋藤:そうですね。まだ発展途上のチームなので、明確なオンボーディングプログラムはありません。ドキュメントを見たり、すでにいるメンバーとコミュニケーションしたりしながら、具体的な機能開発を通じて、オンボーディングしていただく状況です。求めたら期待以上にサポートの手を差し伸べてくれるメンバーばかりなので、先ほど伝えたような自走力・積極性をもってチームや開発に入っていってほしいなと思っています!
また、職種を超えた制度としては、Newcomerを囲むランチ会が始まっています。
エンジニア経験が長くないと、活躍は難しいですか?
RightTouchエンジニアメンバーは、なんと約半数が「エンジニア以外の職種経験もあり」との回答で、Webデザイナー・研究開発・塾講師・翻訳者といった経験があります。そして、経験年数を問わず多様なバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。
ーー齋藤さんは、前職で研究開発に携わっていたとのこと。当時の経験が今につながっていると思うことはありますか?
齋藤:研究開発は、仕事そのものというより考え方の部分でつながりを感じます。角度は異なりますが、研究に新規性がないと採用されないので、ある意味「インパクト志向」で物事を考えていたとは思います。
実務でも役立っている例だと、デザイナー出身のエンジニアの人は、社内デザインチームのリソースが逼迫しているときは自分でデザインをして開発を前に進めてくれたり、デザイン観点を含めた実装やコードの書き方などのアイディアを共有してくれたりしています。
エンジニアチームは、普段どんな感じですか?
ーーエンジニアチームの構成はどうなっていますか?また、エンジニアの会議頻度や内容はどういったものですか?
齋藤:エンジニアは、今プロダクトごとに3つのチームに分かれています。基本的には、チームごとにプロダクトマネージャーがいて、それぞれのチームで定例やコミュニケーションを行っています。バーチャルオフィス「Around」のほか、Slack・対面など組み合わせながらコミュニケーションしています。
チーム横断でのキャッチアップのために、二週間に一度は「Demo Day」を開催しています。これは直近リリースしたプロダクトや機能を、開発したメンバー自身が他チームにデモするものです。普段、技術的に細かな点まで把握できない他チームの開発の詳細を把握できるので、勉強にもなりますし、実務にも役立ちます。
また毎月一回は全社会もあり、カジュアルのものだと隔週に一回「Devランチ」という技術談義をしながらゆるく話をする場や、メンバー持ち回りでの技術勉強会もあります。
エンジニアチーム以外はどんな雰囲気ですか?
ーー今までエンジニアチームを中心に話を聞いてきましたが、エンジニアから見て他チームはどのような特徴があると感じますか?
齋藤:冒頭に話した「インパクト志向」「プロダクト志向」は全員共通して持っていますね。エンジニアも含めたチーム全体に共通することを、他に2つ紹介させてください。ひとつは、プロダクト開発の議論に透明性があること。議論の過程を、各プロダクトマネージャー中心にSlackやNotionに残しており、それを誰でも閲覧できます。思考や意思決定の過程に透明性が保証されている安心感があります。もうひとつは、データドリブンな意思決定が当たり前なこと。「その機能がどんなインパクトを提供できるか?」を決めるにあたり、「Who」ではなく「What」つまりデータを起点にしています。入社時期や経験によらない提案やコミュニケーションができるのは、エンジニアチームに限らない特徴だと思います。
リモート?オフィス?出社頻度の実態はどのくらい?

RightTouchは、2023年9月にオフィスを三田に移転し、今後の組織拡大の基盤を整えています。(エンジニア用のデスクが幅広だったり、オフィス環境も良好です!)PMFフェーズで、対面で議論する中で生まれるアイディアや気づきも多くあるため、現在はリモートワークと出社を組み合わせたハイブリッド型の勤務スタイルを取り入れています。また、コアタイムなしのフルフレックスタイム制です。
生産性を最大化できる環境は人それぞれなので、出社頻度もグラフの通り、まんべんなく散らばっている結果になりました。
RightTouchのエンジニアは、どんな人たちが多いと思いますか?
最後の質問になりました。この回答は、エンジニアメンバーからの生声をまとめる形でお届けします!
・冒険者
・技術力が高くて手が早い!技術力だけじゃなく人間的にもバランスが良い人が多いので一緒に仕事をしやすいです。
・皆プロダクトに真剣に向き合っています!
・プロダクト志向強め
・バランスの取れた人が多い、みんな優しい、フルスタックになんでもこなす人が多い
・自分を意見を持って発信できる人、やろうと思ったことをちゃんと実行できる人
・個人というよりチームでワークするタイプの人(バランス感がいい人)が多い
・謙虚
・地頭がよく、頭の回転が早い。ロジカル。開発スピードがとても早い。人を批判しない
・クライアント視点(実際のユースケース、業務の課題)に興味があるエンジニアが多く、そこに寄り添った開発をしようという姿勢を感じる点がとても良いと思う。
エンジニアチームの10問10答、どうでしたか?少しでもRightTouchエンジニアチームの様子が伝われば嬉しいです!
RightTouchでは、エンジニアをはじめメンバーを募集しています!エンジニアリングだけでなく、プロダクトのコアやコンセプト創り、そして事業拡大における戦略・戦術検討まで、幅広く関われる今のRightTouchに興味を持っていただけたら、ぜひこちらの募集概要もご覧ください。気軽にお話しできればと思います!
${RECRUIT_LINK}
また、Wantedlyでもエントリーを受け付けています。応募を悩まれている方は、まずはブックマークを登録ください。
${WANTEDLY_LINK}